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自己嫌悪から始まるイノベーション

とりあえずやってみることに意味がある!

道をひらく一歩 松下幸之助に学び 実践する 第1回「道」 〜横スクロールから3Dへ〜

齢二十三にして 初めて愛読書にしたいと思える本と出合った

言わずと知れた松下幸之助さんの著書「道をひらく」


仕事や人生について 参考になり過ぎる 目から鱗がなくなるくらいの
金言が散りばめられた一冊だ


一遍一遍の文章を、読み解き、考え、自分のものにするために、感じたことを書き連ねていこうと思う。
(若造の自己満足な感想文だと思って、多少の頼りなさはご容赦頂きたい)


記念すべき第1回目は、「道」

自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。

他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しもひらけない。
道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。


言われてみれば当然のことだ。自分には自分の道しかなく、他人の道を歩くことはできない。

この道はきっと、生まれてから死ぬ瞬間まで続いている。
そしておそらく、自動横スクロールするマリオのステージのように
穴には落ちないようにだけ、最低限のジャンプをしさえすれば、クリアできる仕様だろう。


でもそれじゃ つまんないっすよね


だから、敵倒したり、コイン取ったり、アイテム取ったり、
ついには隠しゴール見つけたり、そういう楽しみ方をしようってことじゃないだろうか。


もしかしたらすぐ横のステージでは、
初めからファイヤーが使えたり、マントを着ていたりするヤツらがいるかもしれない。


俺のステージにはなんでアイテムが出ないんだ、と妬むときもあるかもしれない。
土管に入り損ねたのか、と悔やむときもあるかもしれない。


でもやっぱり自分には、迫り来る目の前の道しか無いから、歩き続けるしかない。
覚悟を決めて、心を定めて、歩き続けるしかない。



すると、今まで縦横しかないと思っていた画面に、実は奥行きがあることに気付くかもしれない。
それこそが、道がひらけた瞬間じゃないだろうか。




僕が大事だと思うのは、「心を定めて」歩くことだと思う。闇雲では駄目。
敵を全部倒すなり、コインを100枚集めるなり、なんらかの目標が必ず必要だと思う。


あいにく、強制一機プレイだから、やり直しはきかない。
だからこそ、とことん慎重に、時には大胆に、死ぬほど真剣に、歩くしかない。
ゴールのポールにしがみついた瞬間に、幸せでありたいと願う。



ちなみに、「かもしれない」が多いのは、僕自身まだまだ2Dでくすぶっているからだ。

早く自分だけのギャラクシーに飛び込んでみたいし、飛び込まなくちゃいけない。



あと、書いてから思ったけど、「歩くしかない」というのはちょっと嫌だな。
「重力を無視して自由に飛びまわれるようになるまで」という前提をつけようか。まあいいか。



おわり


道をひらく

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