自己嫌悪から始まるイノベーション

とりあえずやってみることに意味がある!

道をひらく一歩 松下幸之助に学び 実践する 第2回「断を下す」

第2回目。「断を下す」

社会人になって2年目。
会社や仕事の、見たくない裏側が見えてきたころで、
「何のために働いているんだろう」という、よくありそうな壁に、
今まさにぶち当たっている。

僕の会社は、今年の4月からグループ内の親会社の1部門と合併して、
大きく体制が変わった。
文化が入り混じる中で、何が正しくて、何が間違っているのかもわからない状態で、僕はただただ現状の不満をこぼしている。

これまでのやり方を、信念を持って貫くことも容易ではないが、
新しいやり方を積極的に取り入れ、思考錯誤しながら進むことも難しい。
僕個人ならまだしも、会社としてはなおさら難しいだろう。

進むもよし、とどまるもよし。要はまず断を下すことである。みずから断を下すことである。それが最善の道であるかどうかは、神ならぬ身、はかり知れないものがあるにしても、断を下さないことが、自他共に好ましくないことだけは明らかである。


要はまず断を下すことである。
まさにその通りだと思う。

一瞬一瞬、この言葉を意識しながら過ごしていきたいと思う。